あなたが幸せになるお手伝い HOUSE&HOMES 岐阜県土岐市の北米輸入住宅
 
代表 小栗幸喜のプロフィール
 
1971年(0歳) 2月28日 名古屋市北区に生まれる。
1975年(4歳) 母親の実家の西区にて育つ。
1976年(5歳) 祖父の土地のある岐阜県土岐市にて父親が「小栗工務店」を開く。
1977年(6歳) 土岐市立肥田小学校に入学。同時に柔道を始める。特に何もなく平々凡々と過ごす。
1984年(13歳) 肥田中学校に柔道部が無いので、隣の泉中学校へ越境入学。当時は「柔道一直線」と冷やかされるも、前例を造った事で後輩達が今でも同じ理由で越境入学をする。ちょっと嬉しい。この経験が元だろうか、今でも「道なき道を行く」が好き。3年の時、個人戦で県3位になるも夏に練習で骨を折り、総決算であるインターハイは夢と消えた。今だに悔しい思い出。
1987年(16歳) 土岐商業高校へ入学。当時始まった推薦入学にて受験せずに入学。特に何もなく平々凡々と過ごす。入部した柔道部がパッとしないので空手にのめり込む。簿記算盤など勉強するも成績は散々。当時は競輪選手かプロレスラーを夢見ていた。小栗工務店は屋号を株式会社に変更。
1990年(19歳) 東海工業建築工学科に入学。熱田の金山町に住まいを移す。学校と道場とバイトの毎日。ベンチプレス150kgを上げたのが自慢。
1992年(21歳) 専門学校の3年目。進む道を決める。2級建築士取得、宅地建物主任者取得、渡米の為英語の勉強を始める。同年、休学してカナダへ語学留学。(会話はほとんどできなかった…。)
1993年(22歳) この一年は激動だった。よく学びよく遊びよくトラブルに巻き込まれた。あと車が無いのでとにかく自転車やバスで家を見て歩いた。3ヶ国の人と一緒に住んだ事で、自分は結構影響されやすいと確信した。
1994年(23歳) 帰国。すぐに名古屋の中堅ゼネコンに現場監督として就職。マンション、店舗、倉庫などを手がける。
1996年(25歳) 一級建築士取得。
1997年(26歳) 可児市のゼネコンに現場監督として就職。同じくマンション、店舗など手がける。
1999年(28歳) 結婚と同時に親の会社に入社。住宅の監督と計画を手がける。妻は中学の同級生。
2000年(29歳) 念願であった輸入住宅事業部を立ち上げる。
2002年(31歳) 輸入住宅部門を株式会社ビクトリアホームズとして独立形態へ。同社代表となる。
2005年(34歳) 父親の引退に伴い、株式会社小栗工務店の代表になる。
2010年(39歳) 二児の父親であり本業以外でも忙しく活動しています。しばらく中断していた武道を子供と一緒に再開しました。「20代にはまだ負けん!」が最近の口癖です。
2013年(42歳) 会社呼称をHOUSE&HOMESに変更する。
 
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